多焦点眼内レンズとは?単焦点との違い|メガネは本当に不要? ― 過ぎたるは及ばざるが如し
[2026.05.05]
「過ぎたるは及ばざるが如し」ということわざがあります。
やりすぎは、かえって良くない場合もあるという意味です。
見え方についても、「すべてが完璧に見えること」だけが最適とは限らないといわれています。
白内障手術では、眼内レンズを選ぶ必要があります。
単焦点レンズは、一つの距離にピントを合わせる設計で、他の距離ではメガネを使用することが一般的とされています。
一方、多焦点眼内レンズは、複数の距離にピントが合うように設計されており、メガネの使用頻度を減らせる可能性があります。
ただし、細かい文字などは見えにくい場合もあり、メガネを併用することもあります。
実際に、「できるだけメガネに頼らず生活したい」というご希望から、多焦点眼内レンズを検討される方もいらっしゃいます。
💡Q&A
Q. 多焦点眼内レンズにするとメガネは不要になりますか?
A. 使用頻度が減る可能性はありますが、細かい作業などではメガネが必要になる場合もあります。
多焦点眼内レンズは生活スタイルに合わせた選択が大切です。
金沢文庫アイクリニックではレンズ選びのご相談や適応検査を行っています。
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