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DDに潜む危険!(2021.11.25更新)

DD=デジタルデバイス はもはや、現代の人々に身近でなくてはならない存在になりつつあります。

パソコン、スマートフォン、タブレット、これらのデバイスは便利ではありますが、使いすぎると眼に悪影響を及ぼす事が、最近の研究で分かってきました。特に注意が必要なのはお子様や学生さんです。

眼の発達段階にある年齢でDDを過度に使用する事で、斜視(視線がずれている状態)の発生頻度が高まり、急性内斜視を引き起こす症例が増えています。急性内斜視とは、何らかの原因で急に内斜視(眼が内寄りになっている状態)が発生する後天的な病気で、物がダブってみえ、眼鏡か手術治療となります。DDの使用年齢別(5-28歳)で調査した報告によると、中高生が一番多く、圧倒的に男性で、全員近視です。未就学児の1日2時間以上の使用は、8倍のリスクがあると報告されています。

スマートフォンの問題点は、①近視が進みやすくなる②ピント調節の異常③瞬きしなくなることによるドライアイ④内斜視です。

コロナでリモートワークが進み、タブレットを使用する機会が増えてきていますが、できるだけ見ている距離を離す事、使用時間を減らす事が大切です。現代病として問題になってきているので、今一度、ご自身やご家族の生活状況を考えてみるといいかもしれないですね。

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