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新型コロナウイルスについて総括その2(6/4)

さて、武漢や中国全土からの入国拒否をず~~~~~っとやらずに、しかも、習近平の国賓来日を延期する決断も信じがたいほど遅かったうえ、その直後にようやく入国禁止措置に踏み切るというあり得ない愚挙に出た安倍政権ですが、その割には感染者数はあまり増えず、死者数も低いままに推移しました。

一方、1/31に早々に入国拒否に踏み切った米国では感染爆発が起こり、欧州でもイタリア、イギリス、スペインはじめ親中国(しんちゅうこく、中国と親しい国)では軒並み感染者が激増しました。この違いは何なのでしょうか。山中教授は「ファクターX]と称し、何か未知の要素があるはずだと提唱しました。その一つがBCG接種であり、すでに豪州では臨床治験が始まっています。

ただ、おそらくは、我々日本人がもともと無類の清潔好き国民であったこと、そして、国民一人一人の感染拡大予防に対する意識がきわめて高いことが要因なのだと思います。マスク着用は(とくに冬場は)当たり前ですし、大きな声で話すこともあまりありませんし、あいさつでハグしたりチューしたりする文化はないですし、家に入ったら玄関で靴を脱ぎますし(←院長は、これってけっこう大きいのではないかと思っています)

しかしながら一方で、日本人の行き過ぎた同調圧力の問題点も露呈しました。自粛警察と称する行き過ぎた自粛の強要をはじめ、ステイホームと言われたら何が何でも自宅にこもる、それが医学的に行き過ぎた、不要なものであっても、「みんながやってるのだからお前もやれ」的な風潮がずいぶんと蔓延しています。これは、明らかに問題です。

たいした検証も考察もせずに、マスコミの垂れ流す情報を鵜呑みにすることはやめましょう。

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