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【近視手術ICLの保証内容】に自信を持っています。ぜひ比べてください。

[2024.04.23]

皆様こんにちは

こちらの記事をご覧になっている方は、近視手術ICLを検討されている方でしょうか?

金沢文庫アイクリニックでは、手術自体はもちろん、術後の保証内容にも自信を持っています。

手術は怖いものですし、よく調べて、手術をするか、するとしたらどの病院でするかを検討されるかと思います。

術後に万が一、不調がでてしまった場合の保証内容が当院は手厚いと自負しております。

是非、参考になさってください。

 

まず、近視手術ICLとは、レーシックに代わる新しい近視手術です。

Implantable(移植できる)contact lens(コンタクトレンズ)の略語であり、文字通り「コンタクトレンズを目の中に埋め込む」手術です。

片眼わずが10分程度の日帰り手術によって、コンタクトレンズやメガネを使わなくても、裸眼ですっきりと見えるようになります。

レーシックよりも見え方の質(コントラストといいます)が圧倒的に良好で、視力の戻り(いったん良くなった視力が時間とともに徐々に悪くなってしますこと)がほとんどありませんし、ドライアイにもなりにくいです。

コンタクトレンズと比べると、朝晩の脱着の手間から解放されますし、角膜ダメージも生じません。

ICL手術を受けると、メガネやコンタクトレンズ要らずの夢のような裸眼生活が始まります。

 

自信を持ってお伝えしたい、当院の三大保証の内容はこちらです。

↓ ↓ ↓

手術後の保証内容

合併症によるレンズ抜去 期限なし無料
度数エラーによる入れ替え 期限なし無料(1回のみ)
当院で白内障手術する場合のレンズ抜去 期限なし無料

 

どういった保証内容かは、【ICLの特徴】に併せてご説明します。

ICLの6つの特徴

1.高い術後満足度、鮮やかな見え方(保証内容①:度数エラーによる入れ替えが期限なし無料(1回のみ))

2.視力の長期安定性が期待できる

3.ドライアイや視覚障害の出現が少ない

4.術後でも術前の状態に戻せる保証内容②:合併症によるレンズ抜去が期限なし無料

※角膜を削るレーシックとは違い、何かしらの理由で眼内コンタクトレンズを取り出したくなった時に、取り出せます(=目を手術前の状態に戻せます)。レーシックで一度削ってしまった角膜は、元に戻すこ戻すことができません。

5.強度の近視や乱視に適応可能

6.日帰り手術が可能(当院のミッションである【高次医療機関の先進的で高度な眼科手術医療を小さなクリニックのホスピタリティーとフリーアクセスで提供します。】に基づいて、もし将来、白内障になり、白内障の手術をする必要が生じた場合は、(保証内容③:当院で白内障手術する場合は期限なし無料)です。)

※白内障とは、眼球の中にあるレンズ(水晶体)が混濁して視力障害をきたす疾患で、眼科の手術の中でもっとも件数が多いポピュラーな病気です。主な原因は加齢ですが、先天性、外傷性、糖尿病やステロイド性、さらにはアトピー性皮膚炎に伴う白内障もあり、乳幼児や若年者にも時々見られます。

 

手術自体の技術に自信があるのはもちろんですが、術後の保証についても手厚い保証だと自負しています。大切な目に関して、手術前から手術、さらには手術後まで、安心してお任せください。

近視手術ICLは金沢文庫アイクリニックにぜひお任せください。

 

近視手術ICLについて詳しくはこちら

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