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ICLについて

ICLとは?

ICLとは?

レーシックに代わる新しい近視手術です。

Implantable(移植できる)contact lens(コンタクトレンズ)の略語であり、文字通り「コンタクトレンズを目の中に埋め込む」手術です。

わずが10分程度の日帰り手術によって、コンタクトレンズやメガネを使わなくても、裸眼ですっきりと見えるようになります。

レーシックよりも見え方の質(コントラストといいます)が圧倒的に良好で、視力の戻り(いったん良くなった視力が時間とともに徐々に悪くなってしますこと)がほとんどありませんし、ドライアイにもなりにくいです。

コンタクトレンズと比べると、朝晩の脱着の手間から解放されますし、角膜ダメージも生じません。

しかも、例えば20歳から70歳まで使い捨てコンタクトを使うと、軽く300万以上のコストがかかりますが、ICLならたった一回の日帰り手術で一生涯、裸眼生活が送れるので、240万以上お得なのです。

ICL手術を受けると、メガネやコンタクトレンズ要らずの夢のような裸眼生活が始まります。

価格は、59万~65万円(+税)です。 

術後1か月の定期検査代や診察料は無料となります。

さらに、ご希望の方には分割払いにも対応しています。

院長はこれまで、18000件を超える白内障手術を始めとして、数多くの内眼手術(目の中を治す手術)を執刀しており、眼科手術のエキスパートと自負しております。最新の近視手術ICLは、ぜひ当院で!

医療機器製造販売承認番号:22200BZY00001000

ICL (後房型フェイキックIOL)手術費用

適応検査費用
適応検査費用 ¥5,000(+税)

※適応検査費用は受診前にお支払いいただきます。検査後、手術適応の可否にかかわらずお支払いいただきました料金につきましてはご返金致しかねますのでご了承ください。

コンタクトレンズを装用している患者さんへ
ハードコンタクトレンズをご使用の方は3週間、乱視用ソフトコンタクトレンズをご使用の方は2週間、 ソフトコンタクトレンズをご使用の方は1週間前装用を中止してお越しくださいますと、その後の検査が少なくなりますので便利です。

ICLの特徴

1.高い術後満足度、鮮やかな見え方

一般に目の中の水晶体に近い位置にレンズをおいて矯正を行うので矯正精度が高く、ハードコンタクトレンズと比べても遜色のない鮮やかな見え方が得られると云われています。
これまでの調査では手術を受けた方の98%が1.0以上の裸眼視力に回復しており、手術実績は良好です。

ICL挿入眼の見え方
(シミュレーション画像)

レーシックの場合の見え方
(シミュレーション画像)

2.視力の長期安定性が期待できる

近視や乱視が強めの方の場合、レーシックによる視力矯正では術後数年で視力が少し戻ってきてしまう傾向があります。ICLでは、このような視力の戻りが大変少なく、長期的に安定した視力が期待できます。

3.ドライアイや視覚障害の出現が少ない

レーシックではフラップ作成時に知覚神経が切断されるため、一時的にドライアイが生じやすくなります。通常、切断された神経は3カ月程度で元に戻るのですが、もともとドライアイの症状があった場合、レーシックによって症状が悪化することもあるようです。
あるいは、レーシックでは術後に暗い場所で光がにじんで見えたり、コントラスト感度が低下することもあります。これらは、エキシマレーザーの照射径が暗所で開いた瞳孔のサイズより小さかった場合によく起こるようです。
角膜を整形しないICLではこのような視覚障害の出現が少なくなります。

レーシック術後に起こるといわれる主な視覚障害

ハロー(halo) 光を見たときにその周囲ににじんだ輪が見える視覚障害。
主に夜間や暗所で光るものを見たときに起こります。夜間や暗い場所で大きく開いた瞳孔のサイズよりもエキシマレーザーの照射径が小さかったことにより、角膜を削っていない部分を光が通ることでこのような見え方が生じます。
グレア(glare) 光を見たときにギラギラしたまぶしさを感じる視覚障害。
夜間や暗所で光るものを見たときによく起こります。角膜の炎症が原因です。
コントラスト
感度低下
暗いところで見えにくくなる視覚障害。
ハローと同様、エキシマレーザーの照射径が開いた瞳孔のサイズと合わない場合によく起こります。
4.術後でも術前の状態に戻せる

ICLのレンズは大変柔らかい素材でできており、3㎜の切開創から出し入れが可能です。いったん目の中にセットしたレンズは、比較的簡単に取り出すことが可能です。見え方に不満がある場合、あるいはアレルギーなどの問題が出た場合に取り出して元の状態にもどすことができます。度が進んでしまった場合でもレンズを交換し良好な視力を得ることができるのです。
このほか、将来白内障になった場合はレンズを取り出して、白内障の治療をします。この際、ICLを受けた方の場合はレンズを取り出せば目が術前の状態に戻るので白内障用眼内レンズの度数決定は通常の計算式で問題なく行えます。

5.強度の近視や乱視に適応可能

レーシックでは矯正できる度数には上限があります。また角膜が薄い方の場合、レーシック不適応となり、手術を受けること自体ができません。
ICLは角膜を削らずに視力矯正を行うので、角膜が薄い方でも手術を受けることが可能です。また、幅広い度数のレンズをそろえているため、レーシックでは矯正できない強度の近視や乱視の方でも視力矯正を行うことが可能です。

ICLレンズの矯正量

近視用レンズ ▽球面レンズ度数
-3.0~-18.0D(0.5D単位)
▽屈折矯正量
-3.0D~-18.0D(0.5D単位)
乱視用レンズ ▽円柱レンズ度数
+1.0D~+4.5D
▽屈折矯正量
-1.0D~-4.5D
6.日帰り手術が可能

ICLのレンズはソフトコンタクトレンズのような柔らかい素材でできており、インジェクターと呼ぶ挿入器を使って細長く筒状に折りたたんだ状態で目の中に挿入します。
レンズ挿入のための切開創は3mmと小さく、慣れたドクターであれば10分~15分で両眼の挿入術を完了します。また3mmの切開創は点眼のみで自然治癒するため、通常は縫合する必要もありません。麻酔などを含めた全体でも1時間はかからない手術ですから、目への負担が小さく、早ければ手術した翌日には回復し、視力の変化を実感できます。

ICL (後房型フェイキックIOL)手術の流れ

 

次の手順で手術を行います。手術室に入ってからの手術時間は片眼約20分です。

  1. 点眼麻酔をします。
  2. 耳側の白目と黒目の境目の角膜を数ミリ切開します。
  3. 切開創からICL を挿入します。
  4. ICLを虹彩と水晶体の間に挿入します。
  5. ICLの位置を調整し、良ければ目薬で瞳孔を縮めて手術は終了です。

日本眼科学会のガイドラインには、『屈折矯正手術は日本眼科学会認定の眼科専門医であると同時に、 日本眼科学会の指定する屈折矯正手術講習会、および製造業者が実施する設置時講習会の両者を受講することが必要である。』 と定められている。

当院で行う屈折矯正手術(LASIK、フェイキックIOL、角膜リング、多焦点眼内レンズ手術)はすべて上記条件を満たした 医師が行っています。

眼科専門医とは、眼科の専門教育を5年以上受け、日本眼科学会が実施する専門医認定試験により専門医制度認定証を得た医師のことで、日本の眼科医に認められている唯一の専門医制度です。

術前から術後までのながれ(治療の流れ)
受診日1

適応検査

手術が可能かどうか目を検査し、手術についても詳しくお話しします。

※検査の一つにひとみ(瞳孔)を大きく広げる目薬(散瞳剤)を使用する検査があります。点眼後4~5時間は目薬の作用で見えづらくなったりまぶしくなったりします。車やバイクの運転は控えてください。
 
手術申し込み・日程決定

適応検査で手術が可能と診断され、手術の申し込みをされる方には『術前検査(1)』『術前検査(2)』のスケジュールを決定します。

ICLはレンズを発注してから届くまでに2週間~1カ月(乱視用は2カ月)かかるため、手術申込みの時点では手術日をおおまかにしか決定することができません。

また、手術当日の来院時間は手術日の前週、最終診察日に決定します。

術前検査の前にコンタクトレンズを装用している患者さんへ・・・

コンタクトレンズを装用されている方は術前検査(1)、(2)を受ける前に装用を中止していただく必要があります。

※ハードコンタクトレンズをご使用の方は3週間前、乱視用ソフトコンタクトレンズをご使用の方は2週間前、 ソフトコンタクトレンズをご使用の方は1週間前から装用を中止してください。

受診日2

術前検査 (1)
眼内に挿入するICL度数は術前検査の結果で決定します。たくさんの検査があり大変時間がかかりますが、大切な検査ですのでご了承ください。

※検査の一つにひとみ(瞳孔)を大きく広げる目薬(散瞳剤)を使用する検査があります。点眼後4~5時間は目薬の作用で見えづらくなったりまぶしくなったりします。車やバイクの運転は控えてください。

※注意:睡眠不足や眼精疲労の状態では、検査結果に影響する場合がありますので、体調管理に気を付けてください。

受診日3

術前検査(2) ICL発注
術前検査(1)(2)の結果に基づいてICLを注文します。レンズは発注してから到着まで約2週間~1カ月(乱視用は2カ月)かかります。この検査が終了しましたら、コンタクトレンズは装用可能となります。

当院よりお電話にてご連絡

ICLが当院に届きましたら、ご連絡いたします。その時に『最終診察日と手術日』を決定します。

術前最終診察
大切な目の状態が手術に対して万全の状態か、最終チェックを行います。また、手術当日の来院時間もお知らせします。

手術前日
飲食の制限は特にございませんが、暴飲暴食などせず、しっかりと休養を取ってください。

手術当日

手術(ICL挿入)
手術当日は朝からコンタクトレンズを装用しないでください。

手術時間は片眼約20分です。

手術後はしばらく安静にしていただいた後、問題がなければ帰宅となります。

※ICLは両眼同日に手術することができます。

術後診察

術後の検査・診察
手術後の検査・診察は、翌日、1週、2週、1カ月となります。

手術費用には術前検査料、レンズ代金、手術施行料、手術後1か月の定期検診費用、手術に必要なお薬代が含まれています。

以後は保険診療となり、2か月、3か月、6か月、1年となります。

手術費用

両眼
通常レンズ ¥590,000(+税)
レンズ代金¥400,000を含む
乱視矯正レンズ ¥650,000(+税)
レンズ代金¥450,000を含む

※手術費用には術前検査料、レンズ代金、手術施行料、手術後1か月の定期検診費用、手術に必要なお薬代等が含まれています。

※術前検査(2)が終了したらレンズを発注致します。上記のレンズ代金を術前検査(2)に来院されたお帰りの際に受付でお支払いいただくか、お早めに銀行振込してください。(レンズ発注は振り込み確認後となります)

※手術当日に手術費用の残金をお支払いいただきます。来院されましたら1階会計にお立ち寄りください。

追加手術費用

レンズ入れ替え 片眼 ¥150,000(+税)
LASIKによる追加矯正
(提携医療機関にて)
片眼 ¥100,000(+税)
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