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【12月の目のトラブルにご注意を!冬に増える“見え方の変化”とは?】

[2025.12.10]

【12月の目のトラブルにご注意を!冬に増える“見え方の変化”とは?】

皆様、こんにちは。
12月に入り、ぐっと寒さが増してきましたね。実はこの時期、「見え方の変化」で来院される方が増えるのをご存じでしょうか?

冬は空気が乾燥するため、ドライアイが悪化しやすい季節です。涙の量が減ったり、質が変わることで、かすみ・目の疲れ・夕方の見えにくさが出やすくなります。特に、白内障が進行している方は乾燥によるかすみと重なり「急に見づらくなった」と感じて受診されるケースも少なくありません。

また、20〜40代の近視が強い方は、暖房で乾燥した室内と屋外の寒暖差により、ピント調節がうまくいかず、「眼精疲労」や「頭痛」が起きやすくなります。
ICL手術を検討される方の中には、この季節に視力低下を自覚して相談に来る方も多いです。

当院では、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術ICL手術のご相談を随時受け付けています。ICLについては、適応検査は予約の上でご来院ください。金沢文庫駅から徒歩1分とアクセスも便利です。
「最近見えにくい」「白内障やICLのことを知りたい」という方は、どうぞお気軽にご相談ください。

冬は目の健康を見直す絶好のタイミング。快適な視界で新しい年を迎えましょう!

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