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プシュッと風が出る検査の正体(2021.09.13更新)

みなさんこんにちは。突然ですが、眼科の検査といったらはじめに何を思い浮かべますか?

わたしは眼科で働いていると「あの風が出てくる検査、苦手!」と色んな方に言われます。笑

機械の先端が近づいてきて、プシュッといきなり風が勢いよく出てくるのでびっくりしますよね。わかります。

 

あの正体は、目の硬さ(眼圧)を測定する機械です。

空気を眼の表面に吹きつけると瞬間的に角膜がへこみ、そのへこみ具合で眼の中の圧力がわかります。

正常値は10~21mmHgで、緑内障(視野が欠ける病気)などの病気の発見や、薬の副作用で眼圧が上がっていないかなど、医師が診断するうえでとても重要な検査となります。

(※正常範囲内の値でも治療が必要な場合があるので医師に確認下さい。)

1日のなかでも変動しやすい数値なのでこの検査は基本、毎回必要だと思っておいてくださいね。

 

・・・とは言え、やっぱり怖い!と言う方にコツをお教えします。

検査時はなるべく力を抜いて、大きく目を開いてください。力が入ると眼圧が上がりやすくなり、まぶたやまつ毛がかかっていると取り直しの回数が多くなってしまいます。

検査員の方でもなるべく患者さんが負担に感じないよう日々鍛錬しています。消毒した手でまぶたを押さえたり、台の高さで姿勢を調整し、スムーズに検査ができるよう声掛けを行っています。気構えせずご協力よろしくお願いします。

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