近視手術ICLのQ&A㉕ICL手術後の見え方は?いつから見えるようになるの?
Q.
ICL手術後の見え方は?いつから見えるようになるの?
A.
手術が終わった直後から、ある程度は見えています
目薬を使って散瞳した状態での手術なので、その目薬の効果がきれるまでは本来の見え方とは違います
(散瞳すると、光がまぶしく感じたり、お近くが見えづらかったりします)
手術翌日から、90%くらいの見え方になります
完全に視力が安定するまで1週間かかることがあります
※多少の個人差はあります
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
金沢文庫アイクリニックは、白内障手術や多焦点眼内レンズ手術を得意とする眼科です
目の中の手術は、内眼手術といいます
白内障手術も内眼手術です
内眼手術を得意としている当院だからこそ、近視手術ICLにも力をいれています
(ICLも内眼手術です)
そもそもICLとは
Implantable Contact Lens
つまり、『コンタクトレンズを目の中に移植する』近視矯正手術のことです
他に
フェイキックIOL
有水晶体眼内レンズ
永久コンタクトレンズ
などと呼ばれることもあります
近視手術ICLにご興味を持たれた方は
まずは適応検査ご予約を
※適応検査では散瞳検査を行います(眼の状態により散瞳検査ができない方以外は基本的に行います)
受診後5~6時間はお車・バイク・自転車等のご自身での運転ができなくなります
ご来院の際は、公共交通機関をご利用ください
適応検査のWEB予約始まりました(^^)/当院HPから予約できます♪